CAS技術を開発した株式会社アビー

株式会社アビーについて紹介します。

ラック式フリーザー、バッチ式フリーザー、トンネル式・スパイラル式フリーザー、調和振動式保管庫、調和振動式保管庫などを製造しており、それ以外にもこの会社は少し変わった冷凍技術を保有しています。

それがCAS(セル・アライブ・システム)です。

世界が注目するこの技術は、8つの組み合わせによるCASエネルギーを細胞組織に対して、均一に与えていくことによって、細胞組織中にある水分子を振動させます。

これによって氷晶を作り出し、それを微細化させ、食品の細胞膜や細胞壁の破壊を防ぎます。

これは世界初の技術であり、多くの国々で特許を取得しており、ヨーロッパ圏ではスウェーデン王国、イタリア共和国、デンマーク王国、フランス共和国、ベルギー王国、ドイツ連邦共和国、スイス連邦、オーストリア共和国、ロシア、リヒテンシュタイン公国、イギリスで、アジア圏では中華人民共和国、インドネシア、ベトナム、日本、インド、大韓民国、中華民国(台湾)、タイ王国で、そして北米・中南米地域においてはアメリカ合衆国、カナダで特許を取得しています。

CAS技術は多くの食品加工業などで活かすことができ、豚肉牛肉などの畜産物を扱う企業、エビ、イワシ、まぐろ、カキなどを扱う企業、その他加工食品・調理食品農産物を扱う企業など多くの企業で導入が可能です。

またこのCAS機能は新たに冷凍装置を購入する必要はなく、現在使用している急速冷凍装置に組み込むことができますので、比較的簡単に導入することが可能です。

株式会社アビーは本社を千葉県に置き、同県に事務所を構えています。

代表者は代表取締役社長大和田哲男、資本金は五千万円、年商10億円の企業です。